夜1度目が覚める。弟がとてもすてきなもなかを選び、店員さんが商品を詰める袋は小さくてお寿司が傾くけれど、わたしは、「すぐだからだいじょうぶです」と言う。弟とふたりでうれしい気持ち。早く、駐車場で待つ両親のところへ走って帰りたい。ひとつめの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。