7月10日水曜日
朝ごみを出しに行く。すずめのご飯をあげようか迷うが、父の正し
昨日は午前中尿がとまらなかった。30分ごとに尿意が限界になっ
今朝は眠い。
昨夜は具合がわるいと考えて眠った。
ここ数日は眠る前には緊張症を考えている。眠る前に考えることに
「白鵬関の肘のサポーターには鉄が仕込まれている」と父が言う。
「クリームパンの包装のビニールの口をぎりぎりに切ってあるのは
先日書店で並んでいる本の紹介文に「発売時は入荷していなかった
どうすればよいのだろう。
未来のことを考えている。もっと考えないようにしなければ、動け
午後母と買い物に行った帰りの駐車場で「そうだ、こう生きるしか
いったいどうすればよいのだろう。
どうすればよいというのだろう。
わたしはわたしがわからない。寒いとおもって震えて、セーターを
わかることしか書かないから、わかることしか考えないから、少な
わからないとおもっている。
わからないとさえわからないことが…
今日おもったこと
・家族と折り合いながら働きに出る自信がないから、働いてひとり
・母が死んだら、わたしひとりで父と生活していけない。やりとり
・父が死んだら、母とふたりで生活できるだろうか。生活費はどう
・両親が死んでしまったら、わたしはどうすればよいのだろう。実
・家族が元気ないまから、ひとり暮らしをはじめて、支えてもらい
・家族とここで生涯暮らすことをしっかり理解するべきだろうか。
・どこに向けばよいのだろう。どう努力すればよいのだろう。フル
・すこしリラックスして働ける職場を見つけよう。2年くらいずつ
・県外就職をしようか。
・ここで生きていく。ここで生きて、自分も生きて、他人も殺さな
・放送大学の授業や試験に通うことで、自立する訓練をするか。
・アルバイトをして…
・前職のパート勤務をしながら資格の勉強をして、県外に試験を受
・狂っている。
・狂っている。
・介護助手、看護助手の仕事をする。清掃よりも、人聞きがよいか
・そんな体力はない。
・狂っている。
・食料品店は寒い。
・病院はあたたかい。
・排便はウイルスになる。
・体調が悪くてもできる仕事をする。
・すこしでも体調が悪いとできない仕事をして、休むことを覚える
・体調
・認知機能
・気持ち
肩が凝ってしまう。ストレッチをするが改善しない。ロキソニンを
・わたしは知恵が遅れている
・わたしは狂ってしまっている
・わたしは脆弱である
・わたしは直らない。
じゅうぶん狂っている。
けれど、それはなんの意味もない。
どのように努力をするべきかわからない。
両親に決めてほしい。言ってほしい。
言ってはもらえない。
選択してから、否定される。ため息が聞こえる。胸が張り裂けそう
壁に耳を当てても、もうあまり聞こえない。
家族はもう言わない。
ふいに死ぬかもしれないのだから、あまり考え込まないで、生きた
知っている。働くことの難しさ。所属することの狂気。なぜかわか
小学校の時に水泳の授業で溺れたのにだれにも気づかれなかったか
どう生きればよいのかわからない。
どう生きれば、家族にゆるされるのかわからない。
お金を稼いで生存すること。
家族と暮らすこと。
今日は尿は多すぎることはなかった。
今日はわるいことを考えすぎたし、ここにもわるいことばかりある
どう生きたら、ゆるされるのだろうか。
恐怖に身動きがとれなくなる。
雨が降っている。
わたしは…わたしを殺すべきだろうか。
猫のテレビはもうなくて、母が5分間のテレビを順番につけて見せ
そのまえには月160時間の残業で新卒の半年で自殺した教師の損
猫と犬を見た。
はじめは猫がつづいた。
夜散歩に出ると、すごく怖かった。雨の音も、けぶって真っ暗な道