7月24日水曜日
昨夜は眠れた。2度寝までした。
朝、ごみを出しに行く。
昨日は、これまでによくしたように、「行けないかもしれない」と
朝からまたまたまたまたニュースを見ている。怒らないこと。苛々
人生を決めたいのだろう。こう生きると決めて、ほかのことは考え
身体的にも精神的にも、力を抜いた状態を知らない。知っているひ
虐待を受けている子どもは、家族を告発すれば自分の生活が失われ
他人は、地獄ではない可能性のあるのだから、外へ行くべきだ、と
だが、外は100パーセントの地獄かもしれない。しかし家庭なら
「(火事の現場から)ひとりだけ窓から飛び降りて、自分だけ助か
テレビでオーストラリアのこもれびあふれる広場があって、「あそ
しんどくなった。アルバイトをして辞めてアルバイトをして辞めて
歯を磨きながら、歯なんか会社で磨けっこない、心がつぶれて無理
ばかなことばかりだ。
働くことは、生きることをあきらめることだ。働けば、わたしは壊
しかし働かないままでも、捨てられるのだ。
わたしは家族に殴られていない。
殴られる場所で一生生きるひとも大勢いる。
選択しなどないはずなのに、あることになって、考えている。
なにをしてもわたしの責任だ。
でもそれは淋しすぎないか。わたしはひとりで生きてきたわけでは
死ぬことを受け入れろ。
家族に捨てられることも受け入れろ。
つらくなれば、自殺するだけではないか。
それだけだ。
他人のように、生きなくてもいいのだ。
幸せにならなくてもいい。
生きたらいい。
殺されたくない。
でも死にたくない。
それではいけないのだ。
なにかをわたしの責任で殺さねばならない。
わたしか、わたしか、わたしを、わたしが殺さねばならない。
わたしはわたしの未来を自分の手で殺さねばならない。
仕事の苦しみと家族の否定
仕事の苦しみと家族の肯定
間違った行動をしてしまうのが怖い
行動しないとどちらの結果も出ない
・ずれている。目の前のことがわからなくなっている。
・読む予定に決めていた漫画を立ち読みすると、読めなくてとても
・使う予定に選んでいたテキストと、予定から外していたテキスト
・出掛けた帰りに、自販機でアイスを買い、部屋に帰って食べる。
就職するしかないとおもって出掛けたが、漫画とテキストが読めず
家族に見捨てられることも、収入がじゅうぶんに得られないことも
努力することと、受け入れることが、わからない。
努力が足りなかったと考えられる、なにであっても。
ずれすぎているのかもしれない。
そんなことを、夕食を食べながらおもった。
わたしはもう敗北して、取り戻せないものを捨てたのかもしれない
なにに耐えなければならないのだろう。